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大会名称 |
ジャパンエナジー ウインターカップ2002
平成14年度 第33回全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会 |
主 催 |
(財)日本バスケットボール協会 全国高等学校体育連盟
朝日新聞社 日刊スポーツ新聞社 |
主 管 |
東京都バスケットボール協会 全国高等学校体育連盟バスケットボール部
東京都高等学校体育連盟バスケットボール部 |
協 賛 |
株式会社 ナイキジャパン 大塚製薬 株式会社 |
会 場 |
国立代々木競技場第二体育館、都立駒場高校、世田谷学園高校、都立晴海総合高校、
学習院大学、専修大学、東洋大学、日本体育大学 |
競技方法 |
参加48チームによるトーナメント優勝戦とする。3位決定戦を行う。 |
参加資格 |
1. |
平成14年度の各都道府県バスケットボール協会を経て、(財)日本バスケットボール協会に加盟されたチーム及び登録された競技者であること。 |
2. |
都道府県高等学校体育連盟に加盟している高等学校生徒であること。 |
3. |
(1)
(2) |
年齢は、昭和58年4月2日以降に生まれた者であること。
但し、同一学年の出場は1回限りとする。
特例として、この3.(1)に定める年齢制限について、中国等帰国生徒については適用しない。 |
4. |
チーム編成において、全日制課程、定時制課程、通信制課程の生徒による混成は認めない。
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5. |
統廃合の対象となる学校については、当該校を含む合同チームによる大会参加を認める。 |
6. |
平成14年4月1日以降に転校の者は参加を認めない。但し、一家転住等の理由によりやむを得ない場合は、所属バスケットボール協会長又は、所属高体連会長の許可があればこの限りではない。 |
7. |
出場する選手は、あらかじめ健康診断を受けること。 |
参加資格
の特例 |
ア. |
上記2.に定める生徒以外で、参加資格を満たすと判断され、都道府県が推薦した生徒について、全国高等学校体育連盟が定めた「大会参加資格の別途に定める規定」(全国高等学校総合体育大会競技要項参照)に従い参加を認める。 |
イ. |
上記3.(1)の但し書きについては、学年の区分を設けない課程に在籍する生徒は3回限りとする。 |
参加制限 |
各都道府県は男女各1チームの代表チームを推薦又は選出する。
(開催地は上記の他に男女各1チームを加える。) |
チーム編成
及び
注意事項 |
1. |
チーム編成は引率責任者1名、コーチ1名、アシスタントコーチ1名、マネージャー1名、選手15名以内。但し、選手のうち外国人留学生は2名以内とし、コート上5名の内1名とする。 |
2. |
エントリーの変更は代表者会議の終了時に競技委員会に申し出なければならない。
選手の変更があっても番号の変更はできない。 |
3. |
ユニフォームは日本バスケットボール協会競技規則ユニフォーム規定による。 |
4. |
エントリーにあたっては必ず日本協会の登録競技者であること。 |
申し込み方法
及び期日 |
申込用紙に所要事項を記入の上、学校長の承諾印、各都道府県バスケットボール協会の承諾印を受けて、学校医の診断書、医科学部アンケート、チーム集合写真(キャビネ、選手全員申込書と同番号のユニフォーム着用のもの)、広報部アンケートを同封し12月2日(月)までに下記宛申し込む。
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150-8050 |
東京都渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館
(財)日本バスケットボール協会 ウインターカップ実行委員会宛 |
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組合せ |
平成14年12月5日(木) 岸記念体育会館504号室
日本バスケットボール協会及び全国高体連バスケットボール部の責任抽選とし、決定次第各都道府県ならびに参加チームに通知する。 |
代表者会議 |
平成15年1月2日(木) 16:00 東京体育館 第1研修室 |
競技規則 |
現行、日本バスケットボール協会競技規則による。 |
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