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開催場所: |
東京体育館 Mコート |
試合区分: |
No.245 女子 準決勝 |
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開催期日: |
2003(H15)年12月26日(金) |
主審: |
平 育雄 |
開始時間: |
13:00 |
副審: |
野口 浩正 |
終了時間: |
14:30 |
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桜花学園
( 愛知 )
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○
77
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20 |
-1st- |
20 |
23 |
-2nd- |
18 |
22 |
-3rd- |
12 |
12 |
-4th- |
18 |
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●
68
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鶴鳴長崎女子
( 長崎 )
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桜花マンツーマン、長崎女はマッチアップゾーンでスタートする。桜花は#4内海のポストプレーで得点するのに対し、長崎女は#5谷川を中心とした速い展開から応戦し、20−20の同点で第1ピリオドを終了する。第2ピリオドに入り、桜花は5本の3Pシュートやリバウンドからの速攻で#5児玉のレイアップが決まり、優位にゲーム展開する。対する長崎女はリバウンドが拾えず苦戦。前半は43−38と桜花の5点リードで終了。第3ピリオドに入り、長崎女は桜花のマンツーマンを攻めあぐみ、なかなか得点できない。桜花は#4内海のジャンプショットや#6池住の3本の3Pなどで点差を広げ、65−50と15点差をつけて第3ピリオド終了。第4ピリオド、長崎女は#15ジャトゥのレイアップや#5谷川のジャンプショットなどで追い上げる。だが、桜花は苦しいときに#4内海、#7諏訪のハイローで得点し、長崎女の追い上げを許さず9点差で勝利を収めた。
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