ウインターカップ2005 大会公式サイト / 日本バスケットボール協会 公式サイト
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レポート
ボックススコア   レポート
開催場所: 東京体育館 Cコート
試合区分: No.111 男子 第1回戦
開催期日: 2005(H17)年12月25日(日) 主審: 柳屋 伸明
開始時間: 16:00 副審: 藤代 透
終了時間: 17:40  


愛知産業大学工業

( 愛知県 )

78

 
28 -1st- 15
16 -2nd- 13
17 -3rd- 13
17 -4th- 30
 

71


市立御影工業

( 兵庫県 )

両チームともマンツーマンでゲームは始まる。第1ピリオド愛産大工は巧みなパス回しで中、外どちらでも得点を決めゲームの流れをつかみ28-15とリードした。第2ピリオド、御影工業はオールコートでプレスをかけて、相手のミスをさそい試合の流れを引き戻そうとするが、最後のシュートをきめることが出来ない。終盤には愛産大工に流れが変わり44−28と大幅にリードを奪い前半終了。
   第3ピリオド、御影工業はスティールからの速攻で追いつこうと頑張るが、愛産大工#5島田が197cmの高さを生かし、確実に得点を重ね61−41と20点の差が開く。第4ピリオドになっても御影興行はあきらめることなく愛産大工にプレスをかけこのピリオドだけで30点を奪うが、前半の得点差を埋めることは出来なかった。愛産大工が2回戦に駒を進め、シード校の東京。国学院久我山と対戦する。

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