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開催場所: |
東京体育館 Dコート |
試合区分: |
No.112 男子 第1回戦 |
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開催期日: |
2005(H17)年12月25日(日) |
主審: |
川端 孝博 |
開始時間: |
16:00 |
副審: |
杉浦 元一 |
終了時間: |
17:39 |
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初芝橋本
( 和歌山県 )
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○
94
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23 |
-1st- |
9 |
20 |
-2nd- |
6 |
32 |
-3rd- |
10 |
19 |
-4th- |
27 |
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●
52
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宇都宮短期大附属
( 栃木県 )
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1P宇都宮短大附属はオフェンスリズムをつくることができず、ターンオーバーやシュートミスが目立つ。逆に初芝橋本は着実にローポストからのシュートで得点を重ね、14点差で終了。2P宇都宮短大附属はドライブインで果敢にゴール下まで切り込んでいくが、初芝橋本の長身を活かしたシュートブロックにより、なかなか得点を決められない。初芝橋本は#4石橋の3Pシュートで得点を重ね43−15と大量リードで前半を終了。3P宇都宮短大附属はゾーンディフェンスで追い上げを図る。それに対し初芝橋本は、たまにターンオーバーがでるものの、ポストプレーやリバンドで相手を圧倒する。4P宇都宮短大附属はオールコートでのゾーンプレスで挽回を図るが、それまでの点差をつめることはできず、初芝橋本が94−52で快勝、2回戦進出を決めた。
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