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開催場所: |
東京体育館 Bコート |
試合区分: |
No.118 男子 第2回戦 |
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開催期日: |
2005(H17)年12月26日(月) |
主審: |
土田 忠男 |
開始時間: |
13:00 |
副審: |
柏原 琢磨 |
終了時間: |
14:20 |
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金沢
( 石川県 )
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○
88
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23 |
-1st- |
23 |
22 |
-2nd- |
24 |
28 |
-3rd- |
16 |
15 |
-4th- |
20 |
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●
83
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市立仙台
( 宮城県 )
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第1P 金沢は#6山口を中心に得点を重ねる。一方仙台はインサイドのオフェンスまたは#12田尻の3Pシュートなどで得点を重ね23−23の接戦となる。第2P 両校ともロングシュート、ミドルシュートがさえ一進一退のゲームとなる。前半47−45の仙台2点リードで折り返す。第3P 金沢が確実にシュートを決める一方、仙台は#4川崎の4個目のファールによる交代からリズムが悪くなり、流れは金沢に傾く。73−63で金沢10点リード。第4P 仙台はディフェンスをゾーンプレスに切り換え猛追を見せるが一歩及ばず、88−83で金沢が3回戦進出を果たす。
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