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開催場所: |
東京体育館 Cコート |
試合区分: |
No.119 男子 第2回戦 |
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開催期日: |
2005(H17)年12月26日(月) |
主審: |
大野 健男 |
開始時間: |
13:00 |
副審: |
佐澤 晶 |
終了時間: |
14:35 |
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國學院大學久我山
( 東京都 )
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○
78
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21 |
-1st- |
13 |
20 |
-2nd- |
14 |
17 |
-3rd- |
18 |
20 |
-4th- |
14 |
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●
59
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愛知産業大学工業
( 愛知県 )
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第1P 両チームともマンツーマンディフェンスで、静かな立ち上がり。久我山はセンター#8小野にボールを集めてゲームを組み立てる。21-13と久我山リードで第1P終了。
第2P 愛産大工はハーフコートのゾーンディフェンスに切り替え流れを掴もうとするが、久我山#8に連続得点を許し、苦しい展開。久我山はアウトサイドのシュートも効果的に決まり、41-27の久我山リードで前半終了。
第3P 愛産大工はゾーンディフェンスを継続するが点差は縮まらず、58-45と久我山リードで第3P終了。
第4P 愛産大工は途中からオールコートプレスに切り替え、久我山のターンオーバーを誘い、いい形の速攻を出してリズムを掴みかける。一時は点差が1桁に迫ったが、力及ばず78-59で久我山が勝利をおさめた。
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