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開催場所: |
東京体育館 Dコート |
試合区分: |
No.120 男子 第2回戦 |
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開催期日: |
2005(H17)年12月26日(月) |
主審: |
北沢 秀夫 |
開始時間: |
13:00 |
副審: |
佐藤 弘之 |
終了時間: |
14:20 |
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県立高岡工芸
( 富山県 )
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○
85
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21 |
-1st- |
10 |
16 |
-2nd- |
17 |
28 |
-3rd- |
18 |
20 |
-4th- |
21 |
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●
66
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県立徳島商業
( 徳島県 )
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第1ピリオド、両チームともパスミスによるターンオーバーが多い中で、先にリズムをつかんだのは高岡工芸であった。徳島商業は#4市橋の3Pシュートが決まるだけで得点が伸びず21−10となる。第2ピリオド、徳島商業は息を吹き返し点数が伸び始めるが、高岡工芸は要所で3Pを決め徳島商業の追撃を許さず37−27と10点高岡工芸リードで前半終了。
後半にはいると、高岡工芸は中外バランスよく攻撃し得点を伸ばし、徳島商業は攻撃をおさえることはできない。第4ピリオド、徳島商業は最後まであきらめずに頑張るが、高岡工芸は全員出場する余裕をみせ、85−66で高岡工芸がベスト16に進出した。
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