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開催場所: |
東京体育館 Aコート |
試合区分: |
No.121 男子 第2回戦 |
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開催期日: |
2005(H17)年12月26日(月) |
主審: |
伊藤 恒 |
開始時間: |
14:30 |
副審: |
桜井 則之 |
終了時間: |
16:16 |
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明徳義塾
( 高知県 )
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○
91
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23 |
-1st- |
17 |
23 |
-2nd- |
27 |
28 |
-3rd- |
22 |
17 |
-4th- |
20 |
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●
86
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県立新潟商業
( 新潟県 )
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1P両校とも早いゲーム展開でシュートするが、明徳義塾は#15サンバにボールを集め、23−17でリードを奪う。2P新潟商業はハーフコートマンツーマンディフェンスがうまく機能し2点差まで詰める。3P新潟商業は早いパス回しとドライブでオフェンスを展開、それに対し明徳義塾はゾーンディフェンスをし、ポストプレー中心の攻撃で応戦、74−66明徳義塾がリード。4P新潟商業は序盤からマンツーマンの激しいディフェンスを仕掛け、早いドライブインとインサイドを使ったオフェンスで5点差まで詰め寄るが及ばず、91−86で明徳義塾が2回戦を突破、3回戦進出を果たす。
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