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| 開催場所： |
東京体育館 Cコート |
| 試合区分： |
No.123 男子 第2回戦 |
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| 開催期日： |
2005(H17)年12月26日(月) |
主審： |
内藤 学 |
| 開始時間： |
14:30 |
副審： |
白川 一樹 |
| 終了時間： |
16:05 |
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東海大学付属第四
( 北海道 )
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○
105
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| 29 |
-1st- |
17 |
| 26 |
-2nd- |
23 |
| 20 |
-3rd- |
29 |
| 30 |
-4th- |
10 |
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●
79
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県立吉田
( 山梨県 )
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第1ピリオド、東海大四＃７村田の３Ｐと速攻も良く決まり、２９−１７で東海大四が12点リードする。第2ピリオド、東海大四は多彩な攻撃をみせるだけでなく、ディフェンスもプレスを仕掛け積極的に動く。県立吉田も激しいディフェンスを見せるが点差をつめることが出来ず５５−４０と東海大四がリードして前半終了。
第３ピリオド、東海大四＃１１山本がゴール下で強さを見せるが、県立吉田も＃９羽田の3連続３Ｐなどで粘りを見せる。第４ピリオド県立吉田は＃６渡邊（司）が得点するが、東海大四は＃１１山本がゴール下で強さをみせ、確実に点差を広げていった。１０５−７９で東海大四がベスト１６となった。
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