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開催場所: |
東京体育館 Dコート |
試合区分: |
No.124 男子 第2回戦 |
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開催期日: |
2005(H17)年12月26日(月) |
主審: |
関口 久視 |
開始時間: |
14:30 |
副審: |
伊藤 裕一 |
終了時間: |
15:45 |
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県立能代工業
( 秋田県 )
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○
99
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23 |
-1st- |
10 |
29 |
-2nd- |
18 |
19 |
-3rd- |
12 |
28 |
-4th- |
20 |
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●
60
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県立四日市工業
( 三重県 )
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第1P 序盤、両校気合いの入ったマンツーマンディフェンスで相手を苦しめるが、能代は#6信平のシュートをきっかけに得点を重ねる。一方、四日市もシュートを放つがリングに嫌われ、23−10で能代がリードする。第2P 能代は#6信平#10満原の強力なリバウンドから得点をあげていく。四日市は能代のオールコートプレスによりオフェンスリズムが悪く、なかなか点をとれずに点差がひらく。前半52−29で終了する。第3P 能代は#7齊藤の3Pシュートでさらに点差を広げていく。一方、四日市は勢いの止まらない能代のディフェンスに苦しむ。能代71−40の31点リード。第4P 四日市は#4杉山が得点を決めていくが、終始リードした能代が99−60で勝利し順当に3回戦進出を果たした。
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