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開催場所: |
東京体育館 Dコート |
試合区分: |
No.128 男子 第2回戦 |
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開催期日: |
2005(H17)年12月26日(月) |
主審: |
栗田 充伯 |
開始時間: |
16:00 |
副審: |
鈴木 寿之 |
終了時間: |
17:21 |
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初芝橋本
( 和歌山県 )
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○
68
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25 |
-1st- |
11 |
14 |
-2nd- |
19 |
19 |
-3rd- |
14 |
10 |
-4th- |
22 |
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●
66
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県立大分舞鶴
( 大分県 )
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第1P 大分舞鶴は戻りの速いゾーンディフェンスに攻めあぐむ。一方、初芝橋本は#5竹内のインサイドからの得点、#4石橋・#10根津の3Pシュートでリズムを掴み、25−11と14点リードする。第2P 初芝橋本の#5竹内がファウル3個となりベンチへさがると大分舞鶴は3連続3Pシュートを決め、さらに#11熊谷のスティールからの速攻などで流れを掴み39−30と詰め寄る。第3P 序盤大分舞鶴は速攻で得点差を縮めるが、初芝橋本#5竹内・#6宮村が得点を重ね、再び流れは初芝橋本へ傾く。55−44で初芝橋本11点リード。第4P 大分舞鶴は猛追を見せ2点差まで追い上げるが一歩及ばず、初芝橋本がこの試合を制し3回戦へと駒を進めた。
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