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開催場所: |
東京体育館 Cコート |
試合区分: |
No.131 男子 第2回戦 |
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開催期日: |
2005(H17)年12月26日(月) |
主審: |
吉田 憲生 |
開始時間: |
17:30 |
副審: |
関 博樹 |
終了時間: |
19:13 |
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洛南
( 京都府 )
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○
90
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21 |
-1st- |
20 |
15 |
-2nd- |
10 |
25 |
-3rd- |
11 |
29 |
-4th- |
6 |
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●
47
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日本大学山形
( 山形県 )
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第1ピリオド、序盤に洛南はシュートが決まらず日大山形にリードを許すが、ようやく決まり始めるとピリオド終わりに追いつき21−20と互角の展開となる。第2ピリオドにインサイドに強い洛南に対し日大山形はディフェンスをゾーンに変え洛南の得点をとめるが、洛南のディフェンスを崩すことが出来ず、開始5分間得点が取れない。前半を36−30と洛南リードで折り返す。
第3ピリオドに入っても、日大山形は洛南のディフェンスを崩すことが出来ず苦しいシュートが続く。一歩、洛南は内外共に攻撃が機能しだし点差は広がる一方となる。第4ピリオドは日大山形の必死に攻撃するが、洛南が完全にゲームを掌握し、このピリオドで29−6と点差をつけた。最終的に90−47と大差がつけて洛南が3回戦に進出した。
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