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開催場所: |
東京体育館 Dコート |
試合区分: |
No.132 男子 第2回戦 |
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開催期日: |
2005(H17)年12月26日(月) |
主審: |
藤垣 庸二 |
開始時間: |
17:30 |
副審: |
谷古宇 孝 |
終了時間: |
18:50 |
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福岡第一
( 福岡県 )
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○
87
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28 |
-1st- |
13 |
30 |
-2nd- |
21 |
21 |
-3rd- |
15 |
8 |
-4th- |
18 |
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●
67
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岡山学芸館
( 岡山県 )
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第1P 岡山学芸館は#15シエルノを中心に攻めるが福岡第一の固い守りに阻まれ思うように点が取れない。一方、福岡第一は#11サー・パパ・#12ディアン・ティアノを起点にプレイを展開し28−13とリードする。第2P 岡山学芸館はオフェンスリズムが良くなり得点を重ね詰め寄るが、福岡第一は#4堺・#5見儀・#6藤江の連続3Pシュートや#12ディアン・ティアノのダンクなどで差をさらに広げ、前半58−34と大きくリードする。第3P 岡山学芸館は#15シエルノの1対1で必死に反撃するが福岡も得点を追加し79−49の30点差とする。第4P 岡山学芸館は猛追するが前半の得点差がひびき、福岡第一が87−67で勝利し3回戦へ進出した。
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