|
|
|
開催場所: |
東京体育館 Cコート |
試合区分: |
No.135 男子 第3回戦 |
|
|
開催期日: |
2005(H17)年12月27日(火) |
主審: |
石黒 勉 |
開始時間: |
11:30 |
副審: |
安西 郷史 |
終了時間: |
12:53 |
|
|
延岡学園
( 宮崎県 )
|
○
99
|
|
18 |
-1st- |
24 |
28 |
-2nd- |
14 |
23 |
-3rd- |
24 |
30 |
-4th- |
14 |
|
|
●
76
|
明徳義塾
( 高知県 )
|
|
第1ピリオド、延岡学園は明徳義塾の必死のディフェンスでなかなかシュートを決めることが出来ない。一方、明徳義塾は#4寺岡の速攻でゲームの流れをつかみ、#15フェイが終了と同時のダンクで24−18で明徳がリードする。第2ピリオドにはいると延岡学園はディフェンスのプレッシャーを強め、#4東の3Pシュートで差を縮め確実にシュートを決めて開始5分に逆転、46−38で前半終了する。
第3ピリオドにはいって延岡学園センター#7ジェイのファールがかさむとリバウンドを明徳義塾が支配するようになりゲームの主導権が明徳義塾に移り69−62と7点差となった。最終ピリオド始めから、延岡学園は必死のディフェンスで明徳義塾を苦しめ、得点を簡単に入れさせない。延岡学園はこのピリオドだけで30−14と圧倒しベスト8に進出した。
|
|
|
|