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| 開催場所： |
東京体育館 Aコート |
| 試合区分： |
No.137 男子 第3回戦 |
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| 開催期日： |
2005(H17)年12月27日(火) |
主審： |
藤本 洋 |
| 開始時間： |
13:00 |
副審： |
柳屋 伸明 |
| 終了時間： |
14:21 |
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県立長崎西
( 長崎県 )
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○
85
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| 17 |
-1st- |
18 |
| 20 |
-2nd- |
22 |
| 21 |
-3rd- |
18 |
| 27 |
-4th- |
26 |
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●
84
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県立豊浦
( 山口県 )
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１Ｐ長崎西は＃６桐谷のシュート、県立豊浦は＃９田中のシュートがよく決まり、互いに一歩もひかず１点差で終了。２Ｐに入っても点の取り合いが続き、４０−３７豊浦がリードで前半終了。３Ｐ両校全く譲らずシーソーゲームとなり、５８−５８の同点で終了。勝敗は予想がつかない展開となる。４Ｐが始まると長崎西は２分間で９得点をあげ一気に突き放す。豊浦も３Ｐシュートから波に乗り、残り５分４２秒で６９−６９の同点となる。長崎西は＃４岡、＃７土屋のシュートで再びリードを広げるが、残り１０秒豊浦＃９田中のカウントワンショットを決めついに逆転。長崎西は残り４秒で３Ｐシュートを放つが、豊浦痛恨のファールでフリースロー。長崎西＃４岡が３シュートのうち２本を決め同点。３本目のシュートがはずれ長崎西がリバンドを取りシュート。ここでまたしても豊浦のファール。長崎西＃６桐谷が１本フリースローを決めタイムアップ。長崎西が８５−８４で大接戦を制し、ベスト８進出を決定した。
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