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開催場所: |
東京体育館 Bコート |
試合区分: |
No.138 男子 第3回戦 |
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開催期日: |
2005(H17)年12月27日(火) |
主審: |
西 憲幸 |
開始時間: |
13:00 |
副審: |
森田 周治 |
終了時間: |
14:39 |
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市立船橋
( 千葉県 )
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○
82
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14 |
-1st- |
15 |
25 |
-2nd- |
21 |
21 |
-3rd- |
16 |
22 |
-4th- |
24 |
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●
76
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八王子
( 東京都 )
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第1ピリオド、八王子は#8ニャーンの高さで勝負し開始6分に12−5とリードするが、市立船橋は#6中村がミドルシュートを決め15ー12と追いつく。第2ピリオド市立船橋は#8梁瀬の3Pがきまりゲームの主導権をにぎり中盤に逆転する。その後は一進一退の攻防が続き39−36と3点市立船橋がリードして前半終了。
第3ピリオド、先取点を八王子が取りゲームは振り出しに戻るが、市立船橋の#6中村が連続して得点しリードを奪う。しかし、八王子も#8ニャーンが確実に得点し開始4分には48−48と同点とする。市立船橋はインサイドのディフェンスを踏ん張り、八王子に得点を入れさせない。また、#8梁瀬が終了と同時の3Pシュートも決め60−52と市立船橋がリードする。最終ピリオド、勢いに乗る市立船橋は巧みなパスで八王子を翻弄し開始6分には78−60と大幅にリードを奪うが、市立船橋#6中村が5ファール退場となり、八王子#8ニャーンを止めることが出来ない。終盤、八王子が4分間で16得点するが、追いつく前に試合終了のブザーが鳴り82−76で市立船橋がベスト8に進出した。
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