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開催場所: |
東京体育館 Mコート |
試合区分: |
No.142 男子 準々決勝 |
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開催期日: |
2005(H17)年12月28日(水) |
主審: |
安富 朗 |
開始時間: |
14:30 |
副審: |
相原 伸康 |
終了時間: |
16:04 |
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延岡学園
( 宮崎県 )
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○
103
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23 |
-1st- |
16 |
26 |
-2nd- |
12 |
25 |
-3rd- |
16 |
29 |
-4th- |
12 |
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●
56
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県立長崎西
( 長崎県 )
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第1P序盤は、両チームとも点数を取り合い互角の戦いを見せる。残り1分30秒、長崎西の#4キャプテン岡が膝を負傷し、交代したのをきっかけに流れは一気に延岡学園に傾き、延岡が、23対16とリードし第1P終了。
第2P、流れは変わらず延岡が、連続ポイントを奪うと長崎西はたまらずタイムアウトをとる。その後長崎西はディフェンスでねばりをみせる。しかし、延岡の#7ママドゥが負傷し後退したのをきっかけに延岡は、その穴をカバーしようと頑張り、差は逆に広がる結果となった。前半を終了し49対28と延岡のリード。
第3P、延岡は、復帰した#7を起点に内外とリズム良く、オフェンスを展開する。長崎西は、外シュートで対抗するが、高いディフェンスに苦しみシュートが決まらず、さらに点差をひらく。第4Pに入っても流れは変わらず、103対56と延岡学園が圧勝し、ベスト4入りを決めた。
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