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開催場所: |
東京体育館 Mコート |
試合区分: |
No.143 男子 準々決勝 |
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開催期日: |
2005(H17)年12月28日(水) |
主審: |
関口 久視 |
開始時間: |
16:00 |
副審: |
藤垣 庸二 |
終了時間: |
17:38 |
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市立船橋
( 千葉県 )
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○
92
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17 |
-1st- |
19 |
31 |
-2nd- |
23 |
18 |
-3rd- |
13 |
26 |
-4th- |
32 |
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●
87
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北陸
( 福井県 )
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第1P お互いマンツーマンディフェンスでしっかり守る。市立船橋はインサイドを起点にオフェンスを展開し点数を取る。一方、北陸は速いドライブで点数を取り一進一退が続く。19−17の北陸2点リード。第2P 接戦が続く中、市立船橋は#10神の逆転3Pシュートをきっかけに流れをつかみ、48−42と6点リードで前半を終える。第3P 市立船橋はオフェンスリバウンドを頑張るが得点に結びつけることが出来ず抜け出せない。北陸もシュートが入らず点差は縮まらない。4分過ぎ市立船橋#10神の3Pシュートが決まり60−49と11点差にするが、北陸も#6篠山のドライブなどで応戦する。66−55で市立船橋11点リード。第4P 北陸は#6篠山・#8多嶋のドライブで得点を重ね#10馬の3Pシュートで71−72と1点差まで追いあげ流れを掴むが、市立船橋も粘り#6中村らが得点を重ね攻防が続く。残り50秒、86−84市立船橋リードで北陸タイムアウト。北陸ダブルチームを仕掛けるが市立船橋に得点を許し、力尽きる。市立船橋が大接戦の末、粘る北陸を92−87で破り準決勝進出を決めた。
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