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開催場所: |
東京体育館 Mコート |
試合区分: |
No.144 男子 準々決勝 |
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開催期日: |
2005(H17)年12月28日(水) |
主審: |
地頭薗 剛 |
開始時間: |
17:30 |
副審: |
渡辺 整 |
終了時間: |
19:04 |
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洛南
( 京都府 )
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○
113
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34 |
-1st- |
22 |
30 |
-2nd- |
15 |
28 |
-3rd- |
17 |
21 |
-4th- |
31 |
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●
85
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國學院大學久我山
( 東京都 )
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第1P、両校ハーフコートマンツーマンディフェンスでスタート。序盤、久我山はオフェンスリズムが悪く、開始3分で12−2と洛南リード、久我山はたまらずタイムアウト。久我山は#8小野のインサイド、そこからの合わせで対抗するがシュートが決まらない。洛南はバランスの良いオフェンスで得点を重ねる。久我山も#6倉石の連続3Pシュートで追い上げる。久我山は途中ゾーンディフェンスで洛南のオフェンスを狂わそうとするが、勢いは止まらず34−22と洛南リードで終了。第2P久我山はマンツーマンディフェンスに戻す。久我山は#8小野の1対1で得点するが、ディフェンスリバウンドが取れず苦戦。洛南は足をつかった速い攻めで得点差を広げる。残り2分48秒で2回目のタイムアウトを取り流れを変えようとするが、洛南の勢いは止まらず、64−37洛南リードで前半終了。第3P久我山は#8小野、#6倉石の3Pシュートで対抗するが、流れは変わらず残り5分8秒後半1回目のタイムアウト。洛南は攻撃の手を緩めず、速いオフェンスで得点を重ねる。残り2分頃から久我山はオールコートであたりだすが、得点は縮まらず逆に点差を広げられる。第4P久我山は#8小野の3Pシュート、#15遠藤のインサイドでなんとか抵抗するが、終始リードした洛南は113−85で完勝、ベスト4進出を果たした。
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