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| 開催場所： |
東京体育館 Aコート |
| 試合区分： |
No.221 女子 第2回戦 |
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| 開催期日： |
2005(H17)年12月25日(日) |
主審： |
東田 憲和 |
| 開始時間： |
11:30 |
副審： |
福岡 敏徳 |
| 終了時間： |
12:59 |
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県立福島西
( 福島県 )
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○
62
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| 15 |
-1st- |
15 |
| 17 |
-2nd- |
15 |
| 24 |
-3rd- |
12 |
| 6 |
-4th- |
16 |
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●
58
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慶進
( 山口県 )
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試合開始から両校ともバランスの取れた攻防で互角の展開となり１５−１５の同点で終わる。
第２ピリオドになると、攻守にわたり福島西＃９高橋の高さを生し、＃４星も１対１で得点する。慶進もチーム一丸となったリバウンドや＃５山本、＃６岩男のカットインで福島西にくらいつき、３２−３０と福島西がリードで前半終了。
後半に入り、福島西はディフェンスのプレッシャーを強め、慶進は苦しいシュートとなり得点することが出来ず、５６−４２と14点福島西がリードして第３ピリオド終了。
第4ピリオド、このまま福島西の流れで進むと思われたが、慶進も頑張り残り5分に６０−５０と１０点差までつめよる。慶進＃６岩男の３Ｐを皮切りに、＃５の１対１が決まり残り2分をきった時点で６０−５８の2点差まで詰め寄った。その勢いのまま＃６岩男が逆転のカットインを試みるが、福島西＃９高橋が見事なブロックでが逆転を阻止する。残り6秒に慶進はタイムアウトをとり逆転の望みをつなげるが、タイムアップのブザーがなり６２−５８と4点差で福島西が3回戦に駒を進めた。
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