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開催場所: |
東京体育館 Dコート |
試合区分: |
No.224 女子 第2回戦 |
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開催期日: |
2005(H17)年12月25日(日) |
主審: |
久保 裕紀 |
開始時間: |
11:30 |
副審: |
岩尾 圭治 |
終了時間: |
12:56 |
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大阪薫英女学院
( 大阪府 )
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○
86
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16 |
-1st- |
25 |
24 |
-2nd- |
13 |
21 |
-3rd- |
14 |
25 |
-4th- |
12 |
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●
64
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県立広島皆実
( 広島県 )
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1P両校ともオフェンスリズムがよく点の取り合いが続き接戦が続くが、広島皆実はドライブからのジャンプシュートを中心としたオフェンスを展開し9点リードして終了。2P広島皆実のターンオーバーが増え大阪薫英がローポスト近辺からのシュートを確実に決めていき逆転に成功して前半終了。3P大阪薫英が広島皆実のシュートミス、ターンオーバーからファーストブレイクで得点を重ねリードする。広島皆実#5宮崎の3Pシュートがよく決まり接戦となるが、大阪薫英はあせらず落ち着いてプレーしリードを守る。4P大阪薫英はするどいパスワークから3Pシュートを着実に決め、点差を着実に広げる。途中広島皆実のディフェンスが厳しくなり大阪薫英のターンオーバーが増え、一時点差を詰める場面もあったが大阪薫英が86−64で3回戦進出を果たした。
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