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開催場所: |
東京体育館 Dコート |
試合区分: |
No.232 女子 第2回戦 |
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開催期日: |
2005(H17)年12月25日(日) |
主審: |
黒岡 和哲 |
開始時間: |
14:30 |
副審: |
北久保 靖司、 |
終了時間: |
16:09 |
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秋田経済法科大附属
( 秋田県 )
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○
82
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20 |
-1st- |
18 |
21 |
-2nd- |
8 |
16 |
-3rd- |
20 |
25 |
-4th- |
19 |
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●
65
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鹿児島
( 鹿児島県 )
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試合開始から両チームとも気合が入り点数を取り合い20−18と1点秋田がリードする。第2ピリオドにはいって鹿児島の足がとまり始め速攻を主体とする鹿児島は得点を取れない。高さに勝る秋田経法#5保坂、#6柿崎のインサイドを中心に得点を重ね、前半を41−26と一気に鹿児島を突き放す。
後半、鹿児島はディフェンスをオールコートからしかけて秋田経法のミスねらう。鹿児島が秋田経法からターンオーバーを誘い連続得点し、点差を一桁台まで盛り返すが、鹿児島#7鞍掛が3ファール目を犯し、ベンチに戻ると点差を縮めることは出来なかった。第4ピリオド鹿児島は必死にオールコートで仕掛け逆転を狙うが、#7が5ファールとなると得点がとまり82−65で秋田経法が3回戦に駒を進めた。
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