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開催場所: |
東京体育館 Cコート |
試合区分: |
No.235 女子 第3回戦 |
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開催期日: |
2005(H17)年12月26日(月) |
主審: |
渡辺 整 |
開始時間: |
10:00 |
副審: |
御手洗 亮 |
終了時間: |
11:23 |
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昭和学院
( 千葉県 )
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○
79
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24 |
-1st- |
9 |
18 |
-2nd- |
22 |
21 |
-3rd- |
12 |
16 |
-4th- |
22 |
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●
65
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聖和学園
( 宮城県 )
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試合開始から昭和学院はインサイドにボールを集め、ポストプレーを中心に確実にシュートを決めていく。対する聖和学園は苦しいシュートが多く、思うように得点が出来ない。第1ピリオドは24−9と大きく昭和学院がリードする。第2ピリオドに入っても昭和学院は#8寺田を中心に確実に得点を重ねる。聖和学園もようやくオフェンスのリズムが出てきて得点を重ねていったが、前半は第1ピリオドの差が大きく、42−31と昭和学院の11点リードで折り返した。
後半に入り昭和学院がスティールから速攻も出るようになり、聖和学園を苦しめ第1ピリオドと同じような展開となった。第3ピリオド終了時には63−43と昭和学院リードと20点差となる。第4ピリオド、後がない聖和学園は#14大友、#16佐々木(ゆ)が思いっきり良くシュートをうち、このピリオドで6本成功し9点差まで詰め寄るが追いつくことは出来ず、79−65で昭和学院がベスト8に進出した。
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