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開催場所: |
東京体育館 Dコート |
試合区分: |
No.236 女子 第3回戦 |
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開催期日: |
2005(H17)年12月26日(月) |
主審: |
大場 誠 |
開始時間: |
10:00 |
副審: |
大谷 藍子 |
終了時間: |
11:23 |
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大阪薫英女学院
( 大阪府 )
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○
75
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18 |
-1st- |
20 |
19 |
-2nd- |
16 |
17 |
-3rd- |
21 |
21 |
-4th- |
12 |
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●
69
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県立足羽
( 福井県 )
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1P両校インサイド、アウトサイドとバランス良く得点し、2点差足羽リードで終了。2P足羽のターンオーバーから大阪薫英のファーストブレイクでリードするが、大阪薫英が3Pシュート時にファールをもらい3本のフリースローを決めてから波に乗り点差を縮める。その後両校一歩も譲らず37−36と1点差大阪薫英がリードして前半終了。3P開始から足羽#4小林、#7志村の連続3Pシュートで逆転し一気に10点差をつける。しかし大阪薫英のディフェンスが厳しくなると、足羽のオフェンスリズムが悪くなりターンオーバーが増えてしまう。57−54と3点差足羽リードで終了。4P両校必死の攻防で接戦が続くが、残り1分30秒をきったところから足羽のインサイドへのパスミスが続き、大阪薫英が突き放す。75−69で大阪薫英が国体の雪辱を果たし、ベスト8進出を決めた。
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