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開催場所: |
東京体育館 Eコート |
試合区分: |
No.105 男子 第1回戦 |
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開催期日: |
2006(H18)年12月25日(月) |
主審: |
稲葉 威 |
開始時間: |
10:00 |
副審: |
岩尾 圭治 |
終了時間: |
11:20 |
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県立海部
( 徳島県 )
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○
63
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9 |
-1st- |
14 |
13 |
-2nd- |
10 |
22 |
-3rd- |
14 |
19 |
-4th- |
22 |
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●
60
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県立鳥取西
( 鳥取県 )
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第1ピリオド 両チームともにハーフコートマンツーのディフェンスで始まる。相手の激しいディフェンスにより思うようにシュートが打てない両チーム。その中で鳥取西は速いパス回しから#4吉岡の3P・#10中村のポストプレイ、一方海部は#4田中の3Pやスティールからの速攻で両チームとも点を重ねる。9−14で鳥取西がリード。
第2ピリオド 海部は#4を起点に速いパス回しから#4・#8谷の3Pで得点を重ねる。一方、鳥取西はリバウンドからの速攻や#10のポストプレイで得点を重ねるが、要所でミスが多く点差を広げられず24−22鳥取西リードで前半終了。
第3ピリオド 両チームともディフェンスは前半と変わらない。海部はディフェンスから流れをつかみ#8のドライブや#15への合わせで得点を重ね逆転する。鳥取西は激しいディフェンスに苦しみながら#12山本の得点で反撃する。44−38で流れをつかんだ海部リードで終える。
第4ピリオド 海部は#5・#8・#12堀江が着実に得点を重ねる。鳥取西は#10のポストプレイ、#12の得点で反撃し終了間際に同点に追いつくが、海部#15福田がシュートを決め再度逆転し、接戦の末粘る鳥取西を下し2回戦進出を決めた。
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