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開催場所: |
東京体育館 Eコート |
試合区分: |
No.107 男子 第1回戦 |
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開催期日: |
2006(H18)年12月25日(月) |
主審: |
二宮 隆二 |
開始時間: |
13:00 |
副審: |
向井 和宏 |
終了時間: |
14:36 |
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青森山田
( 青森県 )
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○
85
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24 |
-1st- |
18 |
17 |
-2nd- |
13 |
18 |
-3rd- |
22 |
26 |
-4th- |
11 |
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●
64
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県立広島商業
( 広島県 )
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第1ピリオド 青森山田はハーフコートマンツー、広島はマンツーマンディフェンスを敷く。青森山田が#8小川が3Pを決めると広島も#11畝本が3P等を決めるという互角の戦いを見せるが、互いに激しいディフェンスのためファウルが増えてしまう。開始7分、少しずつ点差がつき始め青森山田が6点リードでピリオド終える。
第2ピリオド ディフェンスは両チームとも変わらず。広島は開始4分で同点に追いつくがすかさず得点され一進一退のゲームとなる。広島はチームファウルがかさんで流れは青森山田に傾き10点リードの41−31で青森山田リードで前半終了。
第3ピリオド 青森山田は点差をつけようとするが、広島の固い守りに点がなかなか取れない。一方、広島はリバウンドを頑張り僅かに詰めよるがピリオド終える。59−53で青森山田6点リード。
第4ピリオド 開始そうそう青森山田#8が3Pを決めリズムをつかむが、広島も速攻で得点を重ね応戦する。徐々に点差が開きだした所で青森山田#8がファウルアウトとなるが、流れはそのままで青森山田が85−64で勝利する。
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