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開催場所: |
東京体育館 Eコート |
試合区分: |
No.108 男子 第1回戦 |
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開催期日: |
2006(H18)年12月25日(月) |
主審: |
松岡 隆博 |
開始時間: |
14:30 |
副審: |
芳賀 聡 |
終了時間: |
16:08 |
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県立四日市工業
( 三重県 )
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○
79
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18 |
-1st- |
16 |
29 |
-2nd- |
23 |
18 |
-3rd- |
27 |
14 |
-4th- |
8 |
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●
74
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県立日田
( 大分県 )
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第1ピリオド 両チームともマンツーマンディフェンスを敷く。互いにリズムに乗れず一進一退の試合運びとなる。18−16で四日市が2点リードでピリオド終える。
第2ピリオド 四日市はディフェンスを頑張ることでオフェンスリズムが良くなり徐々に得点を重ねていく。一方、日田も必死に攻撃するが、固い守りに押さえられ点差を詰めることが出来ないまま前半を終える。47−39で四日市のリード変わらず。
第3ピリオド 後半開始早々から日田は猛反撃を見せる。序盤から#7高松の速攻と#5足立3Pが入り同点とするが、四日市の#7水谷が得点を重ね一進一退となる。日田は#5が3連続3Pを決め逆転しピリオド終える。日田66−65でリードする。
第4ピリオド 四日市は#5西條の連続得点で逆転をし流れを戻す。残り2分を切ったところで日田がバスケットカウントを決め1点差まで詰め寄るが、焦らず冷静な四日市が最後まで粘る日田を79−74で破り2回戦進出を決めた。
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