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開催場所: |
東京体育館 Bコート |
試合区分: |
No.110 男子 第1回戦 |
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開催期日: |
2006(H18)年12月25日(月) |
主審: |
徳田 浩治 |
開始時間: |
16:00 |
副審: |
梅原 惟司 |
終了時間: |
17:40 |
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法政大学第二
( 神奈川県 )
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○
98
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19 |
-1st- |
7 |
23 |
-2nd- |
19 |
23 |
-3rd- |
18 |
33 |
-4th- |
26 |
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●
70
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北海道恵庭南
( 北海道 )
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第1ピリオド 法政はオールコートマンツーで試合を進める。対する恵庭南はハーフコートマンツーでしっかり守る。両チームともにシュートがなかなか入らず得点を重ねられない。徐々に法政は#8中原を起点に攻撃を仕掛け、#11嶋川の3Pで点差を広げる。一方、恵庭南は法政の激しいディフェンスを崩せず苦戦する。19−7法政リードで終える。
第2ピリオド 恵庭南は激しいハーフコートディフェンスで法政の流れを止め、#5水戸の力強いリバウンドからの攻撃で着々と得点を重ね反撃するが、法政も#8もシュートを決めるため点差は思うように縮まらないまま前半終了する。42−26で法政リード。
第3ピリオド 後半立ち上がり、法政は速攻を使い立ち上がりの主導権を握る。恵庭南は#4亀谷のドライブなどで流れをつかもうとするが、シュートが決まらず苦しい展開となる。恵庭はオールコートディフェンスに切り換えなんとか反撃するが、法政の落ち着いたプレイで点差は縮まらず、ピリオド終了。
第4ピリオド 法政は#4村川の速攻からのドライブで得点を重ね攻撃の手をゆるめない。恵庭南は必死に反撃をはかるが前半の失点が響き試合終了。終始落ち着いて主導権を握っていた法政が98−70で恵庭南を破り2回戦進出を決めた。
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