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開催場所: |
東京体育館 Aコート |
試合区分: |
No.113 男子 第1回戦 |
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開催期日: |
2006(H18)年12月25日(月) |
主審: |
伊藤 浩 |
開始時間: |
17:30 |
副審: |
北久保 靖司 |
終了時間: |
19:39 |
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関西学院
( 兵庫県 )
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○
76
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23 |
-1st- |
16 |
5 |
-2nd- |
15 |
23 |
-3rd- |
13 |
25 |
-4th- |
13 |
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●
57
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県立岐阜総合学園
( 岐阜県 )
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両チームともディフェンスはハーフコートマンツーマンでスタート。最初、点の入らない時間が続いたが、県立岐阜総合は#4杉本の速いドライブと3Pで点を重ねる。一方、関西学院はリバウンドからの速攻や#7橋本のドライブ、#8西山の3Pなどで点数をとる。1ピリオドは16−23で関西学院のリードで終了。2ピリオド、県立岐阜総合はディフェンスをマンツーマンに切り換え、その後、流れをつかみ#4のドライブや#13田代の3Pで加点する。関西学院は県立岐阜総合のディフェンスを崩せず、なかなか点が取れなくなる。2ピリオド終わって、県立岐阜総合が逆転。3ピリオド、両チームともディフェンスは2ピリオドのままで、県立岐阜総合は、速攻や#4、#13の攻め、#5吉原のポストプレーから点を入れる。関西学院は#7が多くのチャンスを作り#8、#9妹尾の3Pや#12西尾の2Pで応戦し徐々に流れを取り戻す。今度は関西学院が逆転して3ピリオドが終わる。4ピリオド、関西学院は#9の2P、3P、#7のドライブから次々と点を取っていく。県立岐阜総合は、相手ディフェンスを崩せず思うように点数が入らない。終了間際に3Pで追い上げるが、79−57で関西学院の勝利となる。
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