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開催場所: |
東京体育館 Bコート |
試合区分: |
No.114 男子 第1回戦 |
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開催期日: |
2006(H18)年12月25日(月) |
主審: |
小島 浩二 |
開始時間: |
17:30 |
副審: |
谷古宇 孝 |
終了時間: |
19:16 |
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県立北中城
( 沖縄県 )
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○
76
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22 |
-1st- |
7 |
18 |
-2nd- |
14 |
16 |
-3rd- |
16 |
20 |
-4th- |
19 |
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●
56
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県立倉敷青陵
( 岡山県 )
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北中城はハーフコートマンツーマン、倉敷青陵は2−3ゾーンで試合開始。北中城は、#4下地・#7池原の3Pでリズムに乗る。対する青陵は北中城の激しいディフェンスに自分たちのペースをなかなかつかむことができず22対7と北中城のリードで第1ピリオド終了。
第2ピリオドに入ると青陵は#6岸本のミドルシュートや#5藤高のドライブで反撃するが、北中城の#7を中心とした攻撃を止めることができない。北中城は確率の高いシュートと激しいディフェンスで点差を開き40対21で前半終了。
第3ピリオドは両チームとも2−3ゾーンでスタートする。青陵は北中城のゾーンに対し速い展開のオフェンスで反撃し、互角の展開となる。
第4ピリオド青陵は逆転を狙い#6岸本のドライブでオフェンスを仕掛けるが、北中城も負けじと#4の1対1で得点を重ねる。がんばりを見せる青陵だったが、前半のリードを北中城が守り快勝した。
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