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開催場所: |
東京体育館 Dコート |
試合区分: |
No.120 男子 第2回戦 |
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開催期日: |
2006(H18)年12月26日(火) |
主審: |
平山 尚 |
開始時間: |
13:00 |
副審: |
本多 芳隆 |
終了時間: |
14:21 |
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福岡大学附属大濠
( 福岡県 )
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○
140
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38 |
-1st- |
11 |
26 |
-2nd- |
11 |
36 |
-3rd- |
12 |
40 |
-4th- |
18 |
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●
52
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日本大学山形
( 山形県 )
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試合立ち上がりから高さとスピードにまさる福岡大大濠が試合の主導権を握る。日大山形も果敢に攻めるが高さと読みのあるディフェンスに阻まれて自分たちのリズムでシュートが打てない。大濠は#9金丸らのシュートが面白いように決まり38対11で福岡大大濠のリードで第一ピリオド終了。
第2ピリオドに入っても大濠の相手のパスを読んだディフェンスからの速攻や、速い展開からインサイドのシュートが冴えをみせ、64対22で前半終了。
後半に入ってもメンバーを交代し、オールコートプレスをしかける大濠に対し日大山形は突破口をみい出せずターンオーバーを繰り返してしまう。福岡大学大濠が初戦を大勝で飾った。
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