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開催場所: |
東京体育館 Cコート |
試合区分: |
No.123 男子 第2回戦 |
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開催期日: |
2006(H18)年12月26日(火) |
主審: |
柳屋 伸明 |
開始時間: |
14:30 |
副審: |
平林 達哉 |
終了時間: |
15:53 |
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市立柏
( 千葉県 )
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○
97
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14 |
-1st- |
22 |
30 |
-2nd- |
9 |
27 |
-3rd- |
26 |
26 |
-4th- |
10 |
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●
67
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県立海部
( 徳島県 )
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両チームともハーフマンツーマンでスタート。市立柏は、#5宇田川と#7于のポストプレーや#7の3Pなどで得点を重ねる。一方、県立海部は#4田中や#8谷のシュートがよく決まり互角の展開を見せる。終了間際に海部#8の3Pが決まり22対14と海部8点リードで第1P終了。
第2ピリオドに入ると、市立柏の固いディフェンスからオフェンスへの早い切り替えが功を奏し、柏は完全に試合の主導権を握る。前半終了時点で44対31と柏がみごとな逆転をみせる。
第3ピリオド立ち上がり柏は前半のよい流れに乗り、海部をつきはなしにかかる。しかし、海部も果敢な攻撃で粘りを見せ、第3ピリオドは、互角の展開となる。
第4ピリオド何とか点差を詰めたい海部は積極的にシュートを打つが、決めることができない。それに対し柏は速攻が良く決まり、残り4分からは主力選手を交代させる余裕をみせ、97対67で市立柏が快勝した。
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