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開催場所: |
東京体育館 Aコート |
試合区分: |
No.125 男子 第2回戦 |
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開催期日: |
2006(H18)年12月26日(火) |
主審: |
伊藤 浩 |
開始時間: |
16:00 |
副審: |
小島 浩二 |
終了時間: |
18:01 |
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光泉
( 滋賀県 )
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○
112
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31 |
-1st- |
8 |
22 |
-2nd- |
10 |
24 |
-3rd- |
24 |
35 |
-4th- |
20 |
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●
62
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県立福島
( 福島県 )
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1P両者ともハーフコートマンツーマンディフェンスでスタート。光泉は#5宇野の3Pシュート、#8宇部のリバンドシュートなどで序盤から福島西を圧倒する。福島西も必死に抵抗するが、光泉#8宇部の高さを生かしたブロックシュートなど堅いディフェンスでシュートが決まらず、得点することができない。31対8と光泉が大量リードで1Pを終了。2Pに入っても光泉の勢いは止まらず、#12横江のドライブインなどで得点を重ねていく。福島西も#5橋本のフォワードからのドライブインで反撃を試みるが、光泉の高さを破ることができず点差は広がる。53対18とさらに差を広げ前半終了。3Pに入っても光泉の勢いは止まらず、#4相井の3Pシュート、ドライブインからのシュート、ドライブからファールを誘いフリースローを決め得点を重ねる。光泉#8宇部が4回目のファールし交代したあとから福島西もオフェンスリズムをつかみ果敢に反撃する。しかし焦りながらのシュートのためミスが多く、いっこうに点差が縮まらないまま77対42で終了。最終ピリオドに入り、光泉#5宇野のファールアウトなどトラブルもあったが、福島西#11小室、#5橋本のシュートで反撃するが時すでに遅く、光泉の勢いは止まらない。終始リードをした光泉が112対62で福島西を圧倒し、3回戦進出を果たした。
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