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開催場所: |
東京体育館 Dコート |
試合区分: |
No.128 男子 第2回戦 |
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開催期日: |
2006(H18)年12月26日(火) |
主審: |
小林 洋輔 |
開始時間: |
16:00 |
副審: |
鈴木 寿之 |
終了時間: |
17:25 |
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延岡学園
( 宮崎県 )
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○
111
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33 |
-1st- |
19 |
30 |
-2nd- |
12 |
30 |
-3rd- |
8 |
18 |
-4th- |
17 |
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●
56
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関西学院
( 兵庫県 )
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第1ピリオド 両チームともマンツーマンディフェンスで守る。延岡は#5フェイ・#7永井らを起点に得点を重ねていく。一方関西学院は思うように延岡のインサイドを攻めきれず、#8西山の3Pで応戦するが、延岡の高さに負けリバウンドが取れず苦戦する。延岡33−19のリードでピリオド終える。
第2ピリオド 延岡学園は#8前田が3Pを決め、更に速いパス回しで関西学院を翻弄し、#5が中で点を重ねる。関西学院はインサイドへドライブするが延岡の#5・#15ジャーラにブロックされるために、外からのシュートを打つが決められない。完全に延岡のペースとなり前半を63−31で折り返す。
第3ピリオド 前半の流れは変わらず延岡ペース。延岡は攻撃の手をゆるめることなく攻める。#8の3P・#5のダンクシュートなどで得点を更に重ねていく。関西学院は延岡のインサイドにドライブし合わせのパスを出しミドルショット・3Pを打つが思うように決まらずリズムに乗れない。延岡93−39の大量リードでピリオド終える。
第4ピリオド 関西学院は#7橋本・#8西山が最後まで諦めずに得点を決めるが、高さに勝る延岡が選手を全員出場させる余裕の采配で関西学院を111−56で勝利し3回戦進出を果たす。
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