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開催場所: |
東京体育館 Dコート |
試合区分: |
No.132 男子 第2回戦 |
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開催期日: |
2006(H18)年12月26日(火) |
主審: |
渡辺 諭 |
開始時間: |
17:30 |
副審: |
佐澤 晶 |
終了時間: |
18:54 |
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土浦日本大学
( 茨城県 )
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○
102
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21 |
-1st- |
7 |
25 |
-2nd- |
5 |
31 |
-3rd- |
14 |
25 |
-4th- |
11 |
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●
37
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初芝橋本
( 和歌山県 )
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土浦日大は3−2ゾーンディフェンス、初芝橋本はハーフコートマンツーマンディフェンスでスタート。初芝橋本はボールを回してチャンスを狙うが、土浦日大の堅いディフェンスに阻まれ、なかなか点数に結びつかない。土浦日大は#4小沼の3Pシュート、#5黒田のシュートで得点を重ね、21対7と土浦日大リードで終了。2Pに入り初芝橋本は必死のディフェンスで抵抗するが#4小沼、#5黒田のシュート、#7鈴木の3Pシュートで得点を重ね完全に波に乗る。初芝橋本は#4寺岡がボールを運びオフェンスを展開するが、得点には結びつかず46対12と土浦日大が大量リードで前半を終了する。3Pに入っても土浦日大はディフェンスを変えず、#5黒田を中心にオフェンスを展開し得点を重ねる。初芝橋本は#15三井が得点するが、土浦日大のゾーンを攻めきれず得点が伸びない。4Pに入っても激しいディフェンスで対抗する初芝橋本を突き放し、終始リードを保った土浦日大が102対37と初芝橋本を圧倒、3回戦進出を果たした。
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