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開催場所: |
東京体育館 Dコート |
試合区分: |
No.136 男子 第3回戦 |
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開催期日: |
2006(H18)年12月27日(水) |
主審: |
安西 郷史 |
開始時間: |
11:30 |
副審: |
伊藤 恒 |
終了時間: |
12:48 |
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洛南
( 京都府 )
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○
96
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19 |
-1st- |
12 |
23 |
-2nd- |
12 |
31 |
-3rd- |
16 |
23 |
-4th- |
14 |
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●
54
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市立柏
( 千葉県 )
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両チームともハーフマンツーマンからスタート。オフェンスではどちらも速い展開から点を重ねていく。だが、市立柏は終盤、洛南の固いディフェンスにはばまれ思うように得点できず、市立柏12−19洛南と洛南のリードで第1ピリオドを終えた。
第2ピリオドに入ると市立柏は#5宇田川・#7干のインサイド陣で攻めようとするがインサイドをマークし、固く守る洛南のディフェンスにはばまれ思うように得点できない。そして、外からのシュートもことごとくリングに嫌われる。一方、洛南は、#5湊谷・#10谷口らが次々と得点を重ねていく。第2ピリオド終了時点で、市立柏24−43洛南と洛南が19点リードする。
後半、市立柏はオールコートプレスなどで追い上げようとするが、ここ一番でのシュートが決まらずうまくリズムにのれない。さらにミスが出て洛南に次々と点を与えてしまう。。第3ピリオド終了時点で、市立柏40−73洛南と点差はさらに広がった。第4ピリオドに入っても点差は開く一方で、結局第2シードの洛南が、選手全員を出場させる余裕をみせ、快勝した。
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