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開催場所: |
東京体育館 Dコート |
試合区分: |
No.140 男子 第3回戦 |
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開催期日: |
2006(H18)年12月27日(水) |
主審: |
久保 裕紀 |
開始時間: |
13:00 |
副審: |
蒲 健一 |
終了時間: |
14:22 |
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延岡学園
( 宮崎県 )
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○
105
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26 |
-1st- |
10 |
35 |
-2nd- |
29 |
19 |
-3rd- |
26 |
25 |
-4th- |
20 |
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●
85
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土浦日本大学
( 茨城県 )
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延岡学園は、オールコートマンツーマン。土浦日大は、ハーフコートマンツーマンで始まる。序盤、延岡学園は#5パプムール・フェイのダンクシュートで勢いに乗る。土浦日大のディフェンスの意識が#5に注がれる中、そのすきをついて#4月野・#6和田が3Pで得点し、第1ピリオドは延岡学園ペースで試合が進む。
第2ピリオドに入っても延岡学園の勢いは止まらず、インサイド、アウトサイドと自在にボールをまわしバランスの良いオフェンスを展開する。それに対し土浦日大は#4小沼、#6大槻、#7鈴木の3Pなどで得点を重ねる。延岡学園61−39土浦日大と延岡22点リードで前半終了。
第3ピリオドに入ると土浦日大は、#5黒田・#7鈴木の積極的な攻撃で、反撃する。延岡学園は、#5パプムール・フェイを起点とした攻撃でそれに対抗する。延岡学園80−65土浦日大と土浦日大は点差を15点差に縮める。
第4ピリオド土浦日大は必死の攻撃を見せるが、点数を取ってもも延岡学園に取り返され105対85で延岡学園が勝利をおさめた。
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