|
|
|
開催場所: |
東京体育館 Mコート |
試合区分: |
No.141 男子 準々決勝 |
|
|
開催期日: |
2006(H18)年12月28日(木) |
主審: |
山田 巧 |
開始時間: |
13:00 |
副審: |
渡辺 諭 |
終了時間: |
14:20 |
|
|
八王子
( 東京都1 )
|
○
89
|
|
19 |
-1st- |
17 |
25 |
-2nd- |
18 |
22 |
-3rd- |
6 |
23 |
-4th- |
32 |
|
|
●
73
|
光泉
( 滋賀県 )
|
|
第1P両チームマンツーマンでスタート。光泉#4相井の3連続ゴールでリードを奪うが、八王子は#8ニャ−ンを中心に中・外バランスよく攻め、残り5分で9対9と一進一退の攻防が続く。残り2分光泉はディフェンスを2−3ゾーンにしペースを変えようとするが、オフェンスのミスが続き得点が伸びない。19対17と八王子リードで終わる。 第2P、シュートミスが続く光泉に対し、八王子は#8ニャ−ンのゴール下とリバンドからの速攻で27対19とリードを広げる。しかし光泉もディフェンスリバンドを頑張りトラディションの速い攻めで27対23とする。残り5分八王子はタイムアウトをとりリズムを変えようとする。残り3分、34対29と八王子リードで八王子2回目のタイムアウトをとる。残り1分八王子#4山田、#6水村の連続3ポイントが決まり42対31とリードを広げる。光泉タイムアウトをとるも八王子の勢いは止まらず、44対35と八王子リードで前半を終わる。 第3P八王子は厳しいディフェンスから光泉のミスを誘い50対35とリードを広げる。その後光泉はタイムアウトをとるが八王子ペースで試合は続き残り3分で58対37と八王子の大量リードとなる。残り1分からは八王子の3ポイントが連続して決まり、66対41で終わる。 第4P、立ち上がり光泉は#10茶野の速攻とミドルシュートで4連続ゴールを決め71対51と追い上げる。その後光泉は2・2・1のゾーンプレスでプレッシャーをかけボールを奪い3ポイントを含む3連続ゴールで、残り2分81対67と追い上げる。その後光泉は厳しいディフェンスで食い下がるも点差は縮まらず、結局89対73で八王子がベスト4に進出した。
|
|
|
|