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開催場所: |
東京体育館 Eコート |
試合区分: |
No.212 女子 第1回戦 |
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開催期日: |
2006(H18)年12月24日(日) |
主審: |
山口 彰彦 |
開始時間: |
15:30 |
副審: |
緒方 崇 |
終了時間: |
16:56 |
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東京学館新潟
( 新潟県 )
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○
81
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24 |
-1st- |
24 |
15 |
-2nd- |
20 |
22 |
-3rd- |
19 |
20 |
-4th- |
16 |
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●
79
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県立広島皆実
( 広島県 )
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第1ピリオド 新潟はマンツー、広島はオールコートマンツーで始まる。両チームとも開始から速攻でシュートを狙うが、ゴール前のディフェンスが堅く得点にならない。開始3分、新潟#4赤澤の3P・#11中村らが得点を重ねていく。一方広島は#7白井の3Pで応戦し得点をとる。両チームとも激しい点の取り合いの末、同点でピリオド終える。
第2ピリオド 両チームともディフェンスは第1ピリオドと変わらずに始まる。新潟#6小林らが得点を重ねるが、広島は連続3Pで流れを引き寄せ前半44−39の広島リードで折り返す。
第3ピリオド 開始早々新潟は#4の連続3Pとディフェンスを2−1−2のゾーンに変え広島に迫るが、広島は#4田中らが得点を決め逆転は許さない。依然63−61で広島リードで第3ピリオド終える。
第4ピリオド 新潟のディフェンスが良くなり広島はインサイドで攻めきれず流れは新潟に傾き出す。新潟#10高橋・#9穂苅りの得点でついに広島を逆転する。広島は粘り最後必死に3Pシュートを放つがリングに嫌われる。新潟が守りきり81−79で2回戦進出を決めた。
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