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開催場所: |
東京体育館 Eコート |
試合区分: |
No.216 女子 第1回戦 |
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開催期日: |
2006(H18)年12月24日(日) |
主審: |
川越 正俊 |
開始時間: |
17:00 |
副審: |
吉宇田 太一 |
終了時間: |
18:36 |
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常葉学園
( 静岡県 )
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○
81
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21 |
-1st- |
10 |
20 |
-2nd- |
13 |
15 |
-3rd- |
21 |
25 |
-4th- |
19 |
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●
63
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土浦日本大学
( 茨城県 )
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第1ピリオド 両チームともにハーフマンツーのディフェンスで始まる。常葉は#8大内を起点に得点を重ねていく。一方、土浦日大は開始直後常葉のディフェンスを崩せずパスが回らなかったが、#11淀野・#12君山の速いドライブやパス回しからリズムをつかみ徐々に得点を重ねていくが、21−10で常葉リードで終わる。
第2ピリオド 常葉は#7徐のリバウンドからの速攻や#8のドライブから点を重ねる。土浦日大はディフェンスをオールコートマンツーに切り替えて応戦するが点差は縮まらず41−23と差を広げ、常葉リードで前半を終える。
第3ピリオド 両チームともディフェンスは前半と変わらない。常葉は激しい土浦日大のディフェンスにやや苦戦するが#7のポストプレイを中心に得点をとる。一方土浦日大は、常葉#4田中が4つ目のファウルをしベンチに下がってからドライブを仕掛けるが、思うように得点がとれず流れを変えられない。
第4ピリオド 両チームともオールコートマンツーに切り換える。土浦日大は#11のドライブや3Pで流れを引き寄せるが、常葉#7を押さえることが出来ず得点を許し、結局点差は縮まらず81−63で常葉が勝利し2回戦進出を決めた。
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