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開催場所: |
東京体育館 Aコート |
試合区分: |
No.217 女子 第2回戦 |
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開催期日: |
2006(H18)年12月25日(月) |
主審: |
近井 英俊 |
開始時間: |
10:00 |
副審: |
中江 洋美 |
終了時間: |
11:19 |
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県立金沢総合
( 神奈川県 )
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○
79
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32 |
-1st- |
4 |
19 |
-2nd- |
4 |
14 |
-3rd- |
17 |
14 |
-4th- |
15 |
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●
40
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東海大学付属第三
( 長野県 )
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両チームともディフェンスは、ハーフコートマンツーマンでスタート。金沢総合のまとまりのあるディフェンスで東海大第三は、なかなか得点をあげることができない。それの対し金沢総合は3Pなどで得点を重ねる。東海大第三は開始6分後に初得点をあげるが、流れは変わらず金沢総合に大量得点を許してしまう。一方的な試合展開のまま1ピリオドが終了。2ピリオド、東海大第三はパスミスが目立ち、流れをつかめないまま得点をあげられない。金沢総合は、確実に得点を重ね、やはり一方的な展開で51−8で2ピリオド終了。3ピリオド、金沢総合は激しいディフェンスで東海大第三のパス回しを許さない。しかしファールもかさみフリースローを与えてしまう。東海大第三はフリースロー、3Pなどで徐々に流れをつかんで得点が増えてくる。ディフェンスも機能し始め金沢総合の得点を抑えるようになる。4ピリオドは互角の戦いになり15−14で東海大第三がリードするものの、前半の大量得点差が響いて79−40で金沢総合が勝利する。
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