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開催場所: |
東京体育館 Bコート |
試合区分: |
No.218 女子 第2回戦 |
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開催期日: |
2006(H18)年12月25日(月) |
主審: |
窪田 淑子 |
開始時間: |
10:00 |
副審: |
谷口 英謙 |
終了時間: |
11:25 |
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昭和学院
( 千葉県 )
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○
82
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28 |
-1st- |
24 |
20 |
-2nd- |
14 |
16 |
-3rd- |
15 |
18 |
-4th- |
17 |
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●
70
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山形市立商業
( 山形県 )
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第1ピリオド、高さで上回る昭和学院は#8野崎・#12高野のインサイド陣を中心に得点を重ねた。それに対し山形市立商業は、速いパス回しから点を重ね、お互いに1歩もひかない接戦となった。
第2ピリオドに入ると山形市立商業は3−2ゾーンを仕掛けたが、昭和学院にオフェンスリバウンドをとられてしまう。山形市立商業のドライブからの攻撃も昭和学院のディフェンスに阻まれ、昭和学院10点リードで前半終了。
第3ピリオド、山形市立商業は5点差まで追い上げるが、終盤再び点差を広げられ、11点差となる。
第4ピリオド、山形市立商業はオールコートプレスを仕掛けて、逆転を狙う。しかし、昭和学院はプレスディフェンスをうまく攻め、結局点差は縮まらない。82対70で昭和学院が初戦を勝利で飾った。
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