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開催場所: |
東京体育館 Cコート |
試合区分: |
No.219 女子 第2回戦 |
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開催期日: |
2006(H18)年12月25日(月) |
主審: |
針生 淳男 |
開始時間: |
10:00 |
副審: |
中原 淳子 |
終了時間: |
11:25 |
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英明
( 香川県 )
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○
88
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18 |
-1st- |
19 |
21 |
-2nd- |
9 |
28 |
-3rd- |
21 |
21 |
-4th- |
19 |
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●
68
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滋賀女子
( 滋賀県 )
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第1P、ジャンプボールを英明が保持してゲーム開始。滋賀女子、英明ともにハーフマンツーマン。どちらも硬さがみられ、なかなかショットが入らず、僅差でゲームが進む。滋賀女子はバスケットボールカウントショットなどを決めて勢いをつけようとするが、英明も譲らずゲームは拮抗したまま19-18と滋賀女子の1点リードで第1ピリオド終了。
第2P、両者ともにディフェンスは変わらず。4分を経過したところで21-28と7点のリードをつけ英明がペースをつかむ。その後、21-33と12点差がついたところで滋賀女子がタイムアウト。しかし、タイムアウト後も流れは変わらず、28-39と英明リードで前半が終了。
第3Pになると、英明は2-3のゾーンディフェンスを敷く。前半からの流れをそのまま維持し、得点差は38-61と23点差となる。滋賀女子も必死に粘り、49-67の英明リードのまま第3ピリオド終了。
第4Pもディフェンスは変わらず。滋賀女子#5山路の3Pショットなどで追い上げるものの、英明が手堅くゲームを支配し、68-88で勝利し、3回戦進出を決めた。
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