|
|
|
開催場所: |
東京体育館 Aコート |
試合区分: |
No.221 女子 第2回戦 |
|
|
開催期日: |
2006(H18)年12月25日(月) |
主審: |
神田 亮一 |
開始時間: |
11:30 |
副審: |
西浦 弘孝 |
終了時間: |
12:51 |
|
|
大阪薫英女学院
( 大阪府 )
|
○
84
|
|
23 |
-1st- |
19 |
21 |
-2nd- |
8 |
17 |
-3rd- |
16 |
23 |
-4th- |
16 |
|
|
●
59
|
県立小林
( 宮崎県 )
|
|
県立小林ボールでゲームが始まる。県立小林はマンツーマンディフェンス、大阪薫英はゾーンディフェンスを主に時折、マンツーマンディフェンスを使う。やや県立小林が攻めのリズムが悪いときがあり、4点差大阪薫英リードで1ピリオド終了。2ピリオド、流れは五分のまま進むが、やや大阪薫英のゾーンディフェンスが効き始め、県立小林のターンオーバーが多くなる。そこを大阪薫英がしっかりと決め、徐々に点差が開き始める。県立小林は果敢にカットインをしていくが、なかなか点が入らなくなる。大阪薫英の流れのまま2ピリオド終了。3ピリオド、県立小林はディフェンスをゾーンプレスに変え、このディフェンス効き流れは県立小林になる。大阪薫英のファールも増えてくる。しかし点差はなかなか縮まらないまま43−61の大阪薫英リードで終了。最終ピリオド、焦りの見えはじめた県立小林はミスが目立ち始める。逆に大阪薫英は落ち着いたプレーで点を重ねる。県立小林も3Pを積極的に打っていくが確率が低く追い上げができないままゲームは終了した。
|
|
|
|