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開催場所: |
東京体育館 Bコート |
試合区分: |
No.222 女子 第2回戦 |
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開催期日: |
2006(H18)年12月25日(月) |
主審: |
東田 憲和 |
開始時間: |
11:30 |
副審: |
菅原 あや子 |
終了時間: |
12:50 |
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桜花学園
( 愛知県 )
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○
112
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33 |
-1st- |
6 |
29 |
-2nd- |
18 |
20 |
-3rd- |
9 |
30 |
-4th- |
20 |
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●
53
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一関学院
( 岩手県 )
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第1ピリオド、両チームともハーフコートマンツーマンで試合が始まる。桜花学園は、インサイド#4服部にボールを集め得点を重ねる。一方、一関学院は、3Pで対抗しようとするが確率が悪く、33対6と桜花学園が立ち上がりから試合の流れをつかむ。
第2ピリオドに入ると一関学院は、#10井上の3Pが決まり始め、ディフェンスの動きも良くなるが、桜花学園は第1ピリオドと同じようなペースで得点を重ね62対24と桜花学園リードで、前半を終了。
後半になっても桜花学園は、インサイドプレーやドライブでバランス良く点を取り、メンバーを変えても勢いは衰えない。一関学院もなんとか追いすがろうと積極的なシュートをうち続けるがおよばず、桜花学園が圧倒的な強さを見せ、初戦をものにした。
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