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開催場所: |
東京体育館 Dコート |
試合区分: |
No.224 女子 第2回戦 |
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開催期日: |
2006(H18)年12月25日(月) |
主審: |
宮田 宗典 |
開始時間: |
11:30 |
副審: |
古畑 香子 |
終了時間: |
12:47 |
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県立足羽
( 福井県 )
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○
88
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24 |
-1st- |
16 |
23 |
-2nd- |
16 |
21 |
-3rd- |
18 |
20 |
-4th- |
15 |
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●
65
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誠英
( 山口県 )
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第1ピリオド、ディフェンスは両チーム共マンツーマンディフェンスでスタート。序盤、県立足羽の14番が3Pを連続で決めるなど、県立足羽が流れを引き寄せる。誠英は県立足羽の堅いディフェンスをなかなか崩せず、ゲームの流れをつかめないまま県立足羽24−16誠英でこのピリオドを終える。
第2ピリオド、県立足羽は4番の早いカットインからのシュートや合わせのパスが効果的に決まり、点を重ねていく。誠英もチャンスを作るが、トラベリングなどのイージーミスを犯してしまい、リズムに乗り切れない。ゲームの流れが県立足羽のまま県立足羽47−32誠英で、前半終了。
第3ピリオド、誠英は13番、16番のカットインからのシュートが連続で決まり、ゲームの流れをつかみかけるが、県立足羽も簡単に主導権を握らせず、4番を起点にした早いパス回しからフリーの選手を作り6番、8番が確実に決めていく。点差はなかなか縮まらず、県立足羽の優位は変わらないまま、68−50でこのピリオド終了。
第4ピリオド、県立足羽の6番が中、外とシュートを決めゲームの流れが、県立足羽に一方的に傾く。誠英も追いつこうと必死に頑張るが、そのまま点差はあまり変わらず、県立足羽88−65誠英で試合終了。
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