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開催場所: |
東京体育館 Aコート |
試合区分: |
No.229 女子 第2回戦 |
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開催期日: |
2006(H18)年12月25日(月) |
主審: |
岩田 千奈美 |
開始時間: |
14:30 |
副審: |
赤塚 雄介 |
終了時間: |
16:10 |
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鹿児島
( 鹿児島県 )
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○
81
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23 |
-1st- |
11 |
27 |
-2nd- |
20 |
12 |
-3rd- |
18 |
19 |
-4th- |
19 |
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●
68
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秋田経済法科大学附属
( 秋田県 )
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秋田経済法科大のボールでスタートしたが先制点は鹿児島がとる。両チームともディフェンスはマンツーマン。鹿児島は序盤から3Pを高い確率で決め好調な出だし。秋田経済法科大はインサイドを中心に攻めるが、ややシュートの確率が悪く得点が伸びない。2ピリオド、依然、秋田経済法科大は自分達のリズムになりきれず、逆に鹿児島は調子を上げ、次々と点を重ねていく。少しずつ秋田経済法科大のペースになるものの点差は縮まらない。2ピリオド終わって、50−31、鹿児島リード。3ピリオド、お互いディフェンスが良くなったのか最初の3分間は両チームとも無得点。3ピリオド後半、秋田経済法科大が追い上げ始めたところで3ピリオド終了。最終ピリオド、秋田経済法科大は、ディフェンスをゾーンプレスに切り換え必死の追い上げを見せるが、鹿児島も苦しいオフェンスながらも点をとり81−68で鹿児島が逃げ切る。
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