ウインターカップ2006 大会公式サイト / 日本バスケットボール協会 公式サイト
ウインターカップ2006
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レポート
ボックススコア   レポート
開催場所: 東京体育館 Cコート
試合区分: No.231 女子 第2回戦
開催期日: 2006(H18)年12月25日(月) 主審: 春田 加織
開始時間: 14:30 副審: 川路 宗勅
終了時間: 16:10  


聖カタリナ女子

( 愛媛県 )

96

 
24 -1st- 14
19 -2nd- 11
31 -3rd- 10
22 -4th- 21
 

56


県立中津北

( 大分県 )

第1P、両チームともハーフコートマンツーマンで始まる。聖カタリナ女子は#4藤本を中心に速いパス回しから#9倉田、#10藤原のポストプレイやリバウンドショットで得点を重ねていく。一方中津北は聖カタリナ女子のディフェンスに苦しみながらも、#15吉田のポストプレイを利用して得点する。24-14の聖カタリナ女子リードで第1ピリオド終了。
  第2P、ディフェンスは変わらず。聖カタリナ女子は第1ピリオド同様に#4を中心としたオフェンス、リバウンドからの速攻や#14阿部の3Pで突き放しにかかる。中津北は3Pを試みるが得点には結びつかず、43-25の聖カタリナ女子がリードを広げて前半を終了。
  第3P、両チームともディフェンスは変わらず。聖カタリナ女子は、ディフェンスからの速攻や3Pで得点していく。一方中津北は速いパス回しからショットを放つもののなかなか入らず苦しい展開。75-35で聖カタリナ女子がこのピリオド31点をとり、さらに点差を広げて第3ピリオドが終了。
  第4P、聖カタリナ女子は#10、#15濱口のポストプレイやフリースローやドライブ着実に得点する。中津北は#8田中、#14片岸のドライブインや#13金丸の3Pで反撃を試みるも、聖カタリナ女子の激しいディフェンスに阻まれ得点が伸びず。結局96-56で聖カタリナ女子が3回戦に進出した。

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