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開催場所: |
東京体育館 Aコート |
試合区分: |
No.233 女子 第3回戦 |
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開催期日: |
2006(H18)年12月26日(火) |
主審: |
関口 知之 |
開始時間: |
10:00 |
副審: |
川満 有紀 |
終了時間: |
11:18 |
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県立金沢総合
( 神奈川県 )
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○
71
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17 |
-1st- |
11 |
18 |
-2nd- |
18 |
27 |
-3rd- |
14 |
9 |
-4th- |
14 |
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●
57
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大阪薫英女学院
( 大阪府 )
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両チームともマンツーマンでスタート。金沢総合は、#7中畑を中心に得点を重ねていく。一方、大阪薫英女学院は、インサイドにペネトレイトしてからのあわせのプレーで得点する。だが、金沢総合のディフェンスがきびしくなかなかインサイドにドライブができない。17対11と金沢総合のリードで第1ピリオド終了。
第2ピリオドは、一進一退の攻防が続く。終盤、大阪薫英が早いパス回しからの3Pなどで3点差まで追い上げるが最後に3Pを入れかえされ、結局金沢総合の6点リードで前半終了。
第3ピリオドも互角の立ち上がりを見せるが、金沢総合の#8小谷の3Pをきっかけに試合の流れは金沢総合へとかたむく。大阪薫英は、ディフェンスのプレッシャーを受けてターンオーバーを重ね62対43と金沢総合が大きくリード。
第4ピリオド、大阪薫英は粘りを見せるがおよばず、終始きびしいディフェンスをみせた金沢総合が快勝した。
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