ウインターカップ2006 大会公式サイト / 日本バスケットボール協会 公式サイト
ウインターカップ2006
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協  賛
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レポート
ボックススコア   レポート
開催場所: 東京体育館 Aコート
試合区分: No.237 女子 第3回戦
開催期日: 2006(H18)年12月26日(火) 主審: 渡辺 整
開始時間: 11:30 副審: 長尾 繁徳
終了時間: 12:49  


倉敷翠松

( 岡山県 )

92

 
21 -1st- 13
22 -2nd- 11
29 -3rd- 16
20 -4th- 24
 

64


鹿児島

( 鹿児島県 )

第1P、ジャンプボールは倉敷翠松が保持し、そのまま先取点をとる。倉敷翠松はハーフマンツーマン、鹿児島はオールコートマンツーマンを敷く。激しい攻防を見せるが、中盤倉敷翠松がじわじわと差を広げ、21-13で第1ピリオドが終了。
  第2P、ディフェンスは両者とも変わらず。鹿児島は果敢に攻めるも、倉敷翠松の#15Bannaの攻守の活躍により、43-24の倉敷翠松リードで前半終了。
  第3P、鹿児島は3Pショットを放つがなかなか決まらず。倉敷翠松は前半同様#15を中心に攻め、72-40と倉敷翠松の32点リードで第3ピリオド終了。
  第4P、鹿児島は必死にディフェンスをするが、倉敷翠松#15を止めることができず、得点を決められてしまう。その後、#15がベンチに下がると状況が変わり、倉敷翠松が決めると、鹿児島が決める、といったゲーム様相となる。結果、終始セイフティリードを保った倉敷翠松が92-64で勝利した。倉敷翠松の#15Bannaは41得点、17リバウンド。対する鹿児島の#14金子はフルタイム出場で39得点。

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